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横浜市港北区大豆戸町60-1 細谷ビル302 
横浜市港北区大豆戸町60-1 細谷ビル302 TEL 045-642-6934
すこやか学童に通うと何がいいの?
1.外遊びでたくましく育つ
放課後、近所の子たちが自然と集まって遊ぶということは今ではめずらしい光景になっています。
学童に通うと、公園遊びで様々な交流が生まれ、多くの経験を得ることができます。
特に男の子は、ボールの投げ方や蹴り方がわからない子、遊びのルールが全然わからない子が本当に多くなっていますが、
年齢も学校も違う子たちに揉まれながら心身ともに育っていけます!
これは学校のカリキュラムで学ぶこととは全く違う経験です。


 

2.生活力を育む
日々の生活のことは、どうしてもまわりの大人が子どものかわりにやってあげてしまうのが実情です。
根気よく子どもにやらせてあげるのがその子の生活力を育みます。
学童では女の子も男の子も裁縫をしたり、紐を結んだり、果物の皮をむいたり、
おやつを人数ごとに分けたりして生活力を育んでいます。
大人になるにつれて、その経験は必ず生きてきます。


 

3.三年生までの勉強でつまずかない
三年生までに求められる学力は、実は①、②のたくましさと生活力が基礎になっています。
実際に見て、触れて、考えたことが本当の学力につながっているんです!
「わかった!」の経験がとても大切で、骨太な学力が身につきます。
四年生以降の勉強でつまずく子が多くいますが、実は三年生までの勉強が理解できていない子がほとんどです。
学童では、普段の生活の中で「ぜんぶでいくつ?」「何人ずつ?」「どんな形?」といった会話をすることで、
言葉と経験に基づいて理解できているか確かめながら育てていきます。
感覚的に理解するために教具を使って教えることもあります。


 

4.お母さんは子育てを一人で悩まないで
一人で子育てをしていると、本当に疲れてしまいます。
上の子は小学校に上がって、下の子は保育園のお迎えもあってもう大変! 
さらに「うちの子大丈夫?」という悩みは尽きません。
子どもはお母さんの疲れた顔や心配な顔を見ると、ものすごく不安になります。
こうなるとどんな子育て論も通用しません。子どもはお母さんの笑顔を見るのが何より安心するものです。
子どもは学童で遊んで色んなことにチャレンジして、あとはお母さんの笑顔があればのびのびと成長していけます!
ゆとりのある子育てをしていただけたら幸いです。


 

特定非営利活動法人すこやかサポート横浜

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住所:横浜市港北区大豆戸町60-1 細谷ビル302
電話:045-642-6934
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